・ 最悪の将軍 上下 大活字本シリーズ 朝井まかて 2020 埼玉福祉会 ¥2,000
・ 浮遊する小野小町―人はなぜモノガタリを生みだすのか 錦仁 2001 笠間書院 ¥1,500
・ 日本文学 女性へのまなざし 奥田勲 2004 風間書房 ¥1,800
・ 藤岡作太郎 : 「文明史」の構想 ＜近代「国文学」の肖像＞ 陣野英則著 2021 岩波書店 ¥2,000
・ 窪田空穂 : 「評釈」の可能性 ＜近代「国文学」の肖像＞ 田渕句美子著 2021 岩波書店 ¥2,500
・ わが「文学史」講義 近代・人間・自然 杉野要吉 2003 武蔵野書院 ¥1,800
・ 芥川龍之介文学空間 佐々木雅發 2003 翰林書房 ¥1,200
・ 鏡にうつった西鶴: 翻訳から新たな読みへ 畑中千晶 2009 おうふう ¥4,000
・ イギリスに花開くヘレニズム : パルテノン・マーブルの光と影 西山清 著 2008 丸善プラネット 丸善出版事業部 ¥3,000
・ ことばの力 あらたな文明を求めて 横山俊夫/編著 2012 京都大学学術出版会 ¥1,300
・ 宋詩惑問 宋詩は「近世」を表象するか？ 内山精也 2018 研文出版 ¥6,000
・ 浪花の噂話 街迺噂二編/銀鶏雑記「延宝大坂町尽」/摂州名所記 中村幸彦, 長友千代治 編 2003 汲古書院 ¥5,000
・ 古典は遺産か? 日本文学におけるテクスト遺産の利用と再創造 アジア遊学 261 河野貴美子編 2021 勉誠出版 ¥2,000
・ 関東俳壇史叢稿 : 庶民文芸のネットワーク ＜近世文学研究叢書 19＞ 加藤定彦 著 2013 若草書房 ¥9,500
・ 武家権力と文学 柳営連歌、帝鑑図説 入口敦志 2013 ぺりかん社 ¥4,600
・ 詩歌とイメージ : 江戸の版本・一枚摺にみる夢 中野三敏 監修 ; 河野実 編 2013 勉誠出版 ¥7,500
