・ なぜ中間層は没落したのか ピーター・テミン 2020 慶應義塾大学出版会 ¥2,000
・ デリダと死刑を考える 高桑和巳 2018 白水社 ¥1,800
・ 法の力 ジャック・デリダ 2013 法政大学出版局 ¥2,500
・ 嘘の歴史序説 ジャック・デリダ 2017 未来社 ¥1,200
・ ラディカル無神論 マーティン・ヘグルンド 2017 法政大学出版局 ¥4,500
・ ハイデガーの技術論 加藤尚武 編 2003 理想社 ¥1,500
・ アメリカ大都市の死と生 J.ジェコブス 2012 鹿島研究所出版会 ¥2,000
・ 人間機械論 第2版 新装版 ノーバート・ウィーナー 2019 みすず書房 ¥3,000
・ 初期ギリシア自然哲学者断片集 2.3 ちくま学芸文庫 日下部吉信 2001 筑摩書房 ¥9,000
・ 狼男の言語標本 ニコラ・アブラハム 2006 法政大学出版局 ¥6,000
・ マルクスの亡霊たち ジャック・デリダ 2007 藤原書店 ¥3,800
・ アクセス和独辞典 在間進 2012 三修社 ¥3,000
・ 現代経済の大転換 マラッツィ 著 ; 多賀健太郎 訳 2009 青土社 ¥1,800
・ 個体化の哲学 シモンドン 2018 法政大学出版局 ¥4,800
・ ヘーゲル : 人と思想 寄川条路 2018 晃洋書房 ¥1,000
・ 表皮と核 アブラハム 2014 松籟社 ¥3,500
・ デリダとの対話 ジョン・D.カプート 編 ; 高橋透 2004 法政大学出版局 ¥6,000
